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カテゴリ:犬の栄養学( 10 )

 

まだまだ犬の栄養学は未知 カルシウム編

まず、カルシウムを吸収する上で一番大切なのはビタミンDだとお考えください。

下記は過去に書いた栄養学のビタミンDのところです。

ビタミンDが欠乏すると仔犬では、骨の成長障害を起こしクル病となり、妊娠犬では、骨軟化症となります。
過剰になると骨からカルシウム過多に伴う骨折が起こり、血中のカルシウム濃度が高くなるために動脈にカルシウム沈着が起こり動脈硬化を引き起こす可能性あり。
また、カルシウムは、腎臓にて尿中に排泄される為、腎臓にカルシウム沈着がおこり、腎不全を招く場合もあります。
お日様が出てる間に散歩に最低30分出てるワンコにはあまり過敏にならなくてもよいビタミンだと思います。

まず、はじめにちょっと余談としてサプリメントのお話を少々。。
カルシウムのサプリメントの中にはリンとカルシウムをバランスよく配合しているサプリメントが多いです。
カルシウムとリンの配合は1.2:1だとお考えください。
サプリメントでカルシウムを補強しようとしてもリンが手作り食で多いとこのバランスは崩れてしまいます。
サプリメントはカルシウムのみのをお選びください。

あいは、人間用のカルシウムを使っています。
今、事務所なので、写真はありませんが、お米を炊くときに入れるやつです。
これでもおそらくカルシウムは足りません。
なんせ、わんこは人間の13倍~23倍以上のカルシウムが必要としますから。。
その他では、小松菜・カブの葉・小魚・おやつに魚などで補強をしています。
小松菜は野菜の中でトップクラスのカルシウム保有者です。
そしてせっかくの牛乳なので「カルシウムを多く含む」と書いた商品にしている。


そのカルシウムを多く吸収するのに必要なのが上に書いたビタミンDです。
ビタミンDはキノコ類にも多く含まれております。

さてさて・・・・
カルシウム・・・・骨もそうですが、卵殻パウダーという手もあります。
生の肉の骨は怖い・・・・体質に合わないなど様々ですが、卵殻パウダーだとほとんど、問題がないのではないかと思います。
市販でもありますし、作るのもある程度簡単。
卵の薄皮をとり、よ~く洗って乾かす、そして、オーブンで焼くまたはフライパンで煎る。
そして、粉末にするです。
このままあげても吸収率は約30%位しかありません。。
だから、食べる少し前にその粉末をお酢の中に入れるです。
炭酸カルシウムが、酢酸カルシウムに変わり、消化吸収がよくなります。
これでそーだなあ・・・60%くらいの消化吸収率です。
あとは、おやつやその他の食材で補ってあげることでしょう。

今まで書いて来たことの統括としては、
カルシウムを多くあげても吸収しなければ、意味がない。
その吸収を促進するのが一番がビタミンDである。
です。


あいの日記はまたあとで~
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by aippo | 2006-04-17 15:12 | 犬の栄養学  

水分って本当に大切。

愛犬のための手作り健康食の本は大事に読み続けています。
もう、暗記できるかな?って言うほど読んでる。。。
別に納得できないわけではない。。 ただ、何度も読みたくなってしまうわけです。
だから、メルマガも取ってます。
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その中で
水をあまり飲まない子は、
膀胱に尿が溜まっている時間が長いんですね。
だから結石になりやすい・・・・。


とてもPHが高くて、s/dをずっとやっています。
他の処方食にするとたちまち結晶が出てしまいます。

尿のpHだけをコントロールすると、
ストラバイトの様な結石は溶けてくれます。
しかし、これは

ストラバイトが出なくなったことではありません!(←これ大事!)

見かけ上溶けてなくなっているだけです!

ですから、「食事が変わるとたちまち結晶が出てしまう」
ということになります。

これは、食事が合うとか合わないということではありません。
根本原因が改善されていないだけです。(一部抜粋)

などなどが書いてありました。 私は、ふむ・・・と思ってしまいいつも以上に読んでました。

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ドッグフードを食べた後はドッグフードの3倍くらいの水を飲まなきゃいけないとかよく言われていることです。

あいも水をあんまり飲む子ではありません。

だから、牛乳水や豆乳水、赤ちゃん用のポカリを水で薄めたりして、おじやは結構水分を多めに入れています。(おじやは肉を入れてるので、肉汁でいいダシがでるのです♪)
そのために1日3回のトイレをさせています。 朝・夕方・寝る前です。
朝の散歩から帰ると人間のコップ1杯程度の牛乳水を飲ませて、更にご飯ですから、夕方のトイレが一番多い量をしています。
私達人間がたくさん飲めばたくさん出す、同じことになります。

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これにより、解毒・排毒もできますし、一石二鳥と言えると思います。

メルマガを取ってみようと思われる方は、こちらから購読出来ます。 もちろん無料♪

全てのワンコ・ニャンコに対応してるとは思っておりません。
後は飼い主様の考え方一つです。

写真は、一番上は腹天してベッドが邪魔で元にもどらずそのまま寝た(笑)、下2枚は本日夕刻近くの小学校のソメイヨシノの下で撮りました。
オオシマザクラは白系 ソメイヨシノはピンク系を示したかったのですが、天気が悪くきれいに色が出ませんでした。
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by aippo | 2006-04-05 23:41 | 犬の栄養学  

まだまだ犬の栄養学は未知。 脂質編

脂質は過剰摂取すると太る原因
不足すると発育不足や皮膚、被毛の艶が悪くなったりします。
また免疫力の低下も招きかねません。
一番難しいのではと思うのが脂質です。
与えすぎると太ると言う私としては一番手作りとしての難問のように思いえます。

でわ

食品には様々な脂質が含まれています。
☆トリグリセリド(中性脂肪)
☆リン脂質
☆コレステロール
脂肪は内臓の保護、体温の維持、脳神経の働きを良くしたり、脂溶性ビタミンA、D、E、K、の吸収を助けます。

中性脂肪
私達が食事中の油として摂取する多くがこの形で存在していて、消化の過程で脂肪酸が離れたりくっついたりしながら吸収されてるのです。


オメガ6 (リノール酸)
ほどんどの植物油に豊富に含まれます。哺乳類にとっては必須脂肪酸になります。
リノール酸はオレイン酸と同じく悪玉コレステロールを減少させる働きがあるとされてきましたが、リノール酸は善玉コレステロールも減少させてしまうため、コレステロールの減少を目的に摂取するのであればオレイン酸の方が効果があります。
摂取した時の効果というよりも、不足すると皮膚や生殖機能に障害が起きますし、成長も遅くなります。
リノール酸はオメガ6系の脂肪酸の源になる脂肪酸で、この脂肪酸からいくつもの脂肪酸が作られます。

オメガ3 (α-リノレン酸)
しそ油、亜麻仁油に多く含まれます。哺乳類にとっては必須脂肪酸にあたります。
この脂肪酸は脳神経や網膜機能に欠かせないもので、不足すると神経系の障害が出ます。またアレルギーを抑制する作用があり、ワンコに増えている皮膚障害の改善に役立ちます。
またEPAやDHAには悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。
EPAは他に血栓の溶解や血管の拡張など、血液サラサラ効果があります。
(DHAにはこの機能のほかに脳の情報伝達に深く関わるニューロンに多く含まれるので、たくさん摂ると記憶力が良くなると言われています。)
かっこ内は動物(ワンコ)に当てはまるか少しわからないですが、使用していて損はないと思います。

必須脂肪酸には、リノール酸(オメガ-6)、リノレン酸(オメガ-3)、アラキドン酸(オメガ-6)の3種類になります。
必須脂肪酸のうちの1つであるリノール酸は、すべての動物が必要とするものですがほとんどの植物油、動物性脂肪の中に含まれますので、あまり神経質になることはありません。
リノール酸は皮膚の乾燥を防ぎ、毛の艶を良くします。
皮膚から汗になって体の外へでていく水分のコントロールに必要なプロスタグラディンという成分をつくりだすからです。
犬は、体内でリノール酸をリノレン酸に変換することが出来ます。
犬にとってはリノール酸が必須脂肪酸になります。

いいと言われるのは、オリーブオイル・荏胡麻オイル・しそ油・キャノーラ油・グレープシードオイル・フラックスオイル(アマニ油)・月見草オイルなどなど。。
用途に合わせて、又はいろいろと配合して使うのがいいのですが、そのままたら~りとかけてあげるのがいいので、1ヶ月くらいで使い切りサイズを選ぶこと。
酸化した油を使うのは、逆効果になり、病気を発症する可能性もあります。

ゴマもオレイン酸・リノール酸が多く含まれていますが、殻に包まれてる為に消化が悪いです。
市販されてるすりごまを使うのが一番簡単な手ではありますが、酸化している可能性がありますので、出来るだけ食べる寸前にお家ですることをオススメします。
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by aippo | 2006-01-29 23:13 | 犬の栄養学  

まだまだ犬の栄養学は未知。 ビタミンだぁ~2編

あいの日記はしたにあります。

太郎君みんなの声が聞こえないのかい?
だれも怒ってないからでておいで。
黒のフレシキリードを付けたまま歩いてるワンコがいたら、
もも母さまのブログまで

ビタミンA
植物にはビタミンAは含まれませんが、カロチノイド系色素が含まれ、その中でα-カロチン、β-カロチン、γ-カロチン、クリプトキサンチンの四つの色素は体内でビタミンAに変化します。
特にβ-カロチンのビタミンA効力が絶大です。
カロチンは緑黄色野菜に多く含まれていますが、吸収はビタミンAより悪いので、野菜をたくさん食べてもビタミンAの摂取過剰にはなりにくいです。
ビタミンAはベーターカロチンという形で採ると何の問題もありません。
緑の野菜とかカボチャとか人参とかの濃緑黄色野菜です。
他にレバーとか卵の黄身だとか海草にビタミンAが多いのです。
須崎先生推薦のリンゴと人参のジュースはワンコにもとっても飲みやすくビタミンを吸収出来るわけです。
やっぱりビタミンA代表選手はダントツでレバーに多量に含まれています。
なお、ビタミンAを、野菜などのカロチンだけでとるときは、レチノールの3倍の量をとる必要があります。
カロチンの腸からの吸収率が、レチノールの3分の1であると言われています。

ビタミンAは、脂溶性のビタミンであるため、大量にとると過剰症をひきおこす可能性があります。
ビタミンAの過剰は、体に有害なものとなり、筋萎縮や体の痛みなどの原因となります。
特に猫は、ビタミンAを貯えることが出来るため中毒になりやすくなります。
あいの場合(17キロ)で10日に1回30グラムのレバーを食べさせています。
少し少ないですが、毎日野菜は豊富に食べてるので控えめにしています。

プロビタミンAであるβ-カロチンにも、発ガンを抑える働きがあることがわかりました。 
ビタミンAの抗ガン効果は、気管などの呼吸器、胃や腸、膀胱などの粘液の分泌を促すことで、細胞を発ガン物質から保護することから生じます。
事実、このような上皮粘膜でおおわれた場所のガン発生を抑える効果は、かなりはっきり確かめられているようにおもいます。


ビタミンCは食材や内容は書きませんが、ビタミンCはワンコは体内である程度作ることが可能と言われています。
しかしながら、年齢と共にその動きも鈍くなってきますので、適度に与えてあげることです。
水溶性ですので、加増摂取の場合尿として外に流れ出るのであまり心配はいりません。

ビタミンDカルシウムやリンの腸管吸収を促し、体内でカルシウムの代謝を正常に営み骨形成、骨や歯に沈着させる働きをします。発育期の仔犬や、妊娠・授乳期の母犬は特に必要で、所要量は、このような時は、3倍~4倍は考える必要があります。

紫外線を浴びることによりビタミンDは、体内で合成されるといわれますので、日光に当たらないワンコや、冬場の日照量が少ない地域、スモッグの多い都会などは、食物から摂取する必要があります。
1日に最低30分くらいは日光浴させることが一番だと思います。 やっぱり散歩は必要。

ビタミンDが欠乏すると仔犬では、骨の成長障害を起こしクル病となり、妊娠犬では、骨軟化症となります。
過剰になると骨からカルシウム過多に伴う骨折が起こり、血中のカルシウム濃度が高くなるために動脈にカルシウム沈着が起こり動脈硬化を引き起こす可能性あり。
また、カルシウムは、腎臓にて尿中に排泄される為、腎臓にカルシウム沈着がおこり、腎不全を招く場合もあります。
お日様が出てる間に散歩に最低30分出てるワンコにはあまり過敏にならなくてもよいビタミンだと思います。


最後にビタミンは煮たり・蒸したり・焼いたりする中で流れ出てしまったり、壊れてしまったりします。
初めのビタミンの所に書いた通り、40度~46度の熱で壊れてしまいやすいのがビタミンです。
ゆでたり、煮たりする場合は煮汁ごとどうぞたべさせてあげてください。
また、たまには生でみじん切りにしたり、ペーストにしてあげてください。
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by aippo | 2006-01-26 22:31 | 犬の栄養学  

まだまだ犬の栄養学は未知。 ビタミンだぁ~編

ビタミンには脂溶性のものと水溶性のものがあります。取りすぎが問題になるのは脂溶性の方になります。。
脂溶性のもの・・・・A、D、E、K
水溶性のもの・・・・・B1、B2、B6、B12、葉酸、ナイアシン(ニコチン酸)、C


ビタミンとミネラルは、体を維持していくのに、絶対に欠かせないものです。
タンパク質も、炭水化物も、脂肪も、それだけでは体の役に立つことはできません。
ビタミン・ミネラルが仲立ちとなって体内で化学変化を起こすことによって初めてエネルギーなどに変化するからです。
そのため、常に外から摂取しないと たちまち欠乏してしまいます。
そして、病気になる可能性が大きい訳です。
そして、病気になり、薬に頼るようになることでますますビタミンを吸収しにくい体になる可能性もあるのです。
これは人間も同じです。
ほとんどのビタミンは43度と言う境界線で壊れてしまいます。
そのために「野菜を食べてるのになぁ~ビタミン不足ってなんでだろ・・・」となってしまうのです。
たまには野菜サラダを食べましょうということはこのようなことなのです。
また、パントテン酸が不足するとアレルギーの原因になってる場合もあります。
オメガ3脂肪酸が炎症を抑制。カルシウムとビタミンCも有効と記載されています。

ビタミンAが含まれてる食材・・・うなぎ・小魚、緑黄色野菜、たまご、牛乳、鳥や牛ウシのレバーなど
ビタミンB1が含まれる食材・・・玄米、豆腐、納豆、たまご、豚肉、豚・牛ウシのレバー、にんにくなど
ビタミンB2が含まれる食材・・・牛乳、チーズ、アーモンドなどのナッツ類、鳥トリ・牛のレバー など
ビタミンB6が含まれる食材・・・豚肉、豆腐、納豆、たまご、トマト、はちみつなど
ビタミンB12が含まれる食材・・・牛乳、たまご、チーズ、海草、豚・牛ウシのレバーなど
                 ※(人間には牡蠣や貝類、たらこやいくらなどの卵)
ビタミン葉酸が含まれる食材・・・豚・牛レバー、ほうれん草、大豆、アスパラガス、ジャガイモなど
ナイアシンが含まれる食材・・・豚・鳥・牛肉、豆類、白米、魚介類など
ビタミンCが含まれる食材・・・ほうれん草、ピーマン、ブロッコリーなどの緑黄色野菜のほか、
               もやし、大根、さつまいも、じゃがいもなどの野菜。
               ミカン、かき、イチゴ、レモンなどの果物
ビタミンDが含まれる食材・・・牛乳、豚・鳥トリ・牛のレバー、たまご、バター、いわしなど そして日光浴
ビタミンEが含まれる食材・・・ピーナッツ・アーモンドなどのナッツ類、玄米、小麦胚芽、アボガドオイル、牛のレバー、たまごなど
ビタミンKが含まれる食材・・・キャベツ、えんどう豆、ほうれん草、大根の葉っぱ、パセリなど


ビタミンには水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンがあります。
水溶性ビタミンなら、摂りすぎても尿と一緒に排出されるので心配ありません。
ただし、脂溶性ビタミンは、水に溶けないで体内に蓄積されるので、過剰症がおこる場合もあります。

注1』ビタミンAの過剰症には、吐き気、骨格異常みなどがあるので、カロチンのかたちで摂取することをオススメします。
注2』ビタミンDを摂りすぎると、腎臓・肝臓などの内臓に異常にカルシウムを沈着させる危険もあります。ミネラルを摂取のバランスがとても重要です。

いろいろなビタミンを適度に摂取するです。

>>ビタミンの話は明日へ続く

☆今日のあいちゃん☆
関東地方は昨日から雪がいっぱい積もってホントにみんな楽しそう。。
羨ましいので、我が家の近所も雪が降りましたぁ~~~嘘編
2年前のこの時期くらいに行ったドッグランの写真です。。。(^_^;)
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この日があいが初めて雪を見た日でした。。。
思い出せば・・・・トンネルを越えると雪国。。
時間が経つごとにどんどんつもっていく。。。そしてノーマルタイヤ・・・・・コワイコワイ・・・
強行に行った・・・・楽しい一時
これでも、昨日の関東地方には追いつきませんね。。。

こっちも降れ~~~~関西の天気予報の嘘つき~~~(爆)
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by aippo | 2006-01-22 23:31 | 犬の栄養学  

まだまだ犬の栄養学は未知。 タンパク質編

タンパク質は人間にとってもワンコ(動物)にとっても最も重要な栄養源です。
だいたい体の20%がタンパク質で出来ていると言われています。
タンパク質は血液、筋肉、内臓、脳髄、神経、毛、爪、皮膚、ホルモン、酵素などの組織や体液などをつくる構成材料であり、エネルギーとして利用されます。
タンパク質はアミノ酸が結合したもので、アミノ酸には多くの種類がありますが、大きく分けて2種類あります。生体内で合成可能な非必須アミノ酸と、生体内で合成不可能で食事から取らなければならない必須アミノ酸があります。

口から入ったたんぱく質は、胃で部分的に消化された後、小腸でアミノ酸まで分解されて、血液を経て肝臓へと運ばれます。
そして全身に行き渡ったアミノ酸を利用して、またたんぱく質が合成されます。


動物の細胞は、全部で23種類のアミノ酸から構成されますが、犬にとっての必須アミノ酸はそのうち10種類です。
また、非必須アミノ酸は、植物性タンパク質に多く含まれ、必須アミノ酸は、動物性タンパク質に多く含まれています。
特にタウリンは動物性タンパク質に多く含まれています。
※タウリンはネコには必須アミノ酸ですがワンには作られるとありますので必須ではありません。

タンパク質を多くとればいいというものではなく、タンパク質は質のいいタンパク質を食べると言うことが重要になってくるわけです。
タンパク質と一緒に入っている必須アミノ酸がどれだけ多く入ってるか、そしてどれだけいい吸収をするかです。
その質のいいタンパク質が肉や卵というわけです。


☆今日のあいちゃん☆
雪を期待して、眠りについて目が覚めると・・・・・あ~ら 一面なーんにもありません。
明け方少し雪が降ったと言う話も聞きますがつもりませんでしたが・・・・・・・・
残念なことにつもりませんでした。(・_・、)
雪でお困りの皆様には大変心苦しいと思います・・・・m(__)m
が!! 雪をほとんど見ることのないアホが言ってると思ってくださいまし。。

ってことで普通の散歩へ・・・・
公園に行ったら、誰もいなかった・・・・
少し歩いて貰おうと以前ここに載せた桜並木を歩いてきました。
終着点は釣り場です。 
そー目の前は海♪
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なんのことない普通の写真。
あいはつまらないから帰ろうと・・・・明日は遠い遊び場行こうねと言って帰ってきました。
家の前でだるまさんが転んだをして遊んでいるときの写真 3枚(笑)
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高タンパク低脂肪低カルシウムが気になり、カルシウム強化の食事を作ってみました。
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秋鮭・豚バラ軟骨・かぶら・かぶらの葉・ごぼう・れんこん・にんじん・マカロニ・おからを煮込み
できあがり寸前に山羊ミルクと普通のワンコ用のミルクを・・・葛で固めてできあがり~
トッピングにサラダ用水菜・ブロッコリースプラウト・黒ごま・大麦麦芽・ドライ納豆。
これが朝飯
夕飯には、生のマグロ3きれ(実は回転寿司いってきました。。。)
車の中で待ってるあいにお土産~。。
同じ物に、3回湯通しして塩抜きをしたちりめんじゃこを入れてあげました。
これでカルシウム強化・タウリン補給d(_・)グッド!
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by aippo | 2006-01-21 23:08 | 犬の栄養学  

まだまだ犬の栄養学は未知。 タウリンよん編

初めにタンパク質全般を書くつもりでしたが・・・・
ちょいと、出かけていたので時間がありませんでした。
タンパク質の中でも少しばかり気にして欲しいタウリンの話を今日はします。

体の重要な部分(心筋・白血球・骨格筋・神経系)高い密度であるのがタウリンです。
タウリンは、胆汁の構成成分にも重要です。
タウリンは魚介類や軟体動物に多く含まれているアミノ酸の一種です。

タウリンには様々な働きがあり、いろんな所で必要とされる栄養素です。
タウリン不足になると、脳の機能低下・てんかんなど・・・そして・・・・拡張型心筋症を引き起こす可能性があります。

タウリンは、肝臓や様々な箇所で合成可能です。
しかし、ネコはタウリンを体内で生成できないのでネコには必須ですが、ワンは体内で合成可能ですが・・・・今のワンにはタウリン欠乏症がみられるらしいです。
タウリンは、肉や魚にたくさん入っていますが、熱をいれることでかなり壊されたり、水を入れることで流れ出たりします。
それにタウリンは植物性タンパク質には一切入っていません。
手作り食で穀物と野菜のみで生活している子やタウリンが入ってないドッグフードを食べてる子にはタウリン欠乏症が見られるということです。

わたしもドッグフードの成分量をいろんなサイトでみてきましたが、タウリンが入ってるドッグフードは限られています。
商品名は敢えてかきませんが、タウリンが入ってるのはナチュラルフードと言われる中のほんの少しのドッグフードだと思います。

あいは生肉は一切与えていません。 
栄養価の中、焼く・煮る中でもそこそこにある、豚肉・鱈はよく与えるようにしています。
これでタウリン欠乏症は予防されてると思っています。

そーそー、マグロだけは生であげてるのだけど、血合い部分はタウリン豊富です。
2週間に1回くらいはマグロをあげてます。
まぁ、夏になれば冷凍馬肉与えようと今考え中でございます。

アミノ酸といってもタンパク質に合成されるわけでなく、正確にはアミノ酸様物質という分類になります。

余談ですが・・・・
このタウリンが傷んだ髪の修復機能をもつとの報告です。
髪の毛の傷んだそこのあなた!必見かも・・・・でも、どーやるんだろ・・・・(^_^;)


☆本日のあいちゃん☆
健康の為に運動・日光浴はかかせません。な~んて、今日は共同購入の配達日・・・
終わってみんなの所に行こうと思ったら、寒いから帰ったと・・・・
がんばって?遠い方の遊び場に行って来ました。
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ここでは私とふたりなのでいっぱい走って貰います♪

そして、少し遠出して、散歩してきました。
休憩中なにかを見るあい・・・・・
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それは大量のかもめさん。
この中に入って走り回りたいと思ってるに違いありません。
なんせ 鳥ハンターですから・・・・(笑)
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さて・・・明日の散歩はどーなるか!?


コメント・TBに関して、記事に関連性の無いものは削除させていただくことがあります。
まぁ、滅多なことでしませんが・・・・エロは完全にお断りです。
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by aippo | 2006-01-20 23:58 | 犬の栄養学  

まだまだ犬の栄養学は未知。 ミネラル編2

昨日は、カルシウムとリンのお話をしましたので、今日は残りのミネラルのお話。

カリウム:
カリウムはナトリウムとバランスを保つ事により、細胞を正常に保つ役割をになっています。

ナトリウム:
いわゆる塩・岩塩になります。
細胞内の水分や浸透圧の調整などを主な役割としています。
決してワンコにナトリウムは不必要と思うのは間違いだと思いいます。
ほとんどの食材に微量含まれていますので、過剰摂取を控える。です!


マグネシウム:
マグネシウムもカルシウムと一緒に骨の形成に重要な役割を持ちます。
カルシウムとマグネシウムの理想的なバランスは、1:2と言われています。
リンとは違い食肉内のカルシウム:マグネシウムのバランスもまぁまぁ取れていると思います。
ですので、あまり気にすることはないと思います。

鉄:
赤血球中のヘモグロビンの成分として存在し、呼吸によって取り入れられた酸素を、身体の各組織へ運びます。
欠乏すると貧血ですね・・・・妊娠中のお母様方はよくご存知だと思います。
普通の食事で過剰摂取になる事は あまり無く、最近では欠乏の方が多いんじゃないかな?と思われます。
※野菜の鉄は非ヘム鉄であり、動物性食品に含まれるヘム鉄より吸収率は低くなります。
しかし、ビタミンCが野菜には多く含まれているので、それが鉄の吸収アップに働きます

亜鉛:
亜鉛はホルモンと関係の深いミネラルで、欠乏すると味覚障害を起こす事があるといわれています。
魚介類、肉、海草に多く含まれています。
これも過剰摂取を気にする必要はあまり無いように思えます。

銅:
銅は鉄分と連携してヘモグロビンの生成に携わります。
どちらかだけでも不足すれば、ヘモグロビン生成は出来ないので、貧血になってしまいます。

マンガン:
マンガンは骨の形成、蛋白質、糖質、脂質のエネルギー変換に必要とされるのがミネラルです。
微量しか必要ありませんので、普通の食事をしていれば欠乏はしないです。
偏食の場合要注意かも・・・。


カリウムを多く含む食材は、昆布、バナナ、アボガド、ほうれん草、まぐろ、大豆などです。
銅を多く含む食材は、レバー、肉、木の実などです。
鉄を多く含む食材は、牛肉・馬肉・小松菜などです。

※多く含む食材はその他のミネラルも含んでおります。 
取りやすい、その指定ミネラルが一番多いと考えてください。

※まとめて読んで頂いてもかまいません。
今日だけで終わることは絶対にせず、最初から最後まで読んでくださいね。


☆今日のあいちゃん☆
少し前から動物性タンパク質を少し増やしたら毛がますます増えた♪
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どうですか? もっさりでしょ。。 今年は秋口早めに動物性タンパク質を増やそうと思います。

いつものバトル。。。 今日は社長出勤のタローくんも参加♪
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今日はお家にだ~れもいない。。
暖房節約の為に部屋を閉め切ったので、珍しく自分のベッドで。。。
仕事中パパラッチ 寝顔3体♪
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ブログですが 今日のあいちゃんと犬の栄養学わけないと見づらいですか?
それと明日もし雪が降り、楽しく遊べば、分けるつもりです。
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by aippo | 2006-01-19 21:49 | 犬の栄養学  

まだまだ犬の栄養学は未知。 ミネラル編

ミネラルの中で最も重要なカルシウムとリンのお話です。
この話は絶対に知っていて損はありません。

ミネラルは、ビタミンと同じ様に、体の機能のコントロールや補助の役割を持ちます。
ですが、体の構成もまたミネラルが行う役割の一つです。
手作り食派が考えなくてはいけない、カルシウムとリン、カルシウムとマグネシウムなど、バランスを考えなきゃいけない面倒な栄養素なのです。


カルシウムとリンは、一緒に働いて骨や歯をつくります。
カルシウムとリンのバランスは1:1から2:1。
肉にはリンが多く含まれているので、リンとのバランスを考えてカルシウムを追加する。
リンを多くとりすぎると、カルシウムの吸収が抑えられるということが知られています。

カルシウムは人の14倍から22倍くらい必要! 
カルシウムは99%が骨や歯になります。
残りの1%は血中に留まります。
この1%が減ってくると、骨を破壊してカルシウムを取り出し、血中の方に回し、血液凝固などの役割をしてもらうみたいです。
つまり、足りなくなってくると、血液の方に回す為に骨の方にカルシウムが回らないってことになります。
ですから、不足しないように心がけなくてはいけません。
カルシウムは、リンやマグネシウムとバランスを保たなければいけません。
肉食中心の食事だと、リンやマグネシウムとのバランスは結構崩れてしまう可能性があります。


でわ、不足すると、過剰摂取するとどうなるか。
カルシウム・リン
不足すると、便秘する。慢性になると骨粗鬆症(骨が柔らかくなる)や歯が抜ける。
過剰だと、他のミネラルの吸収が悪くなる。他のミネラルの吸収までが悪くなる。


でわ、一例
鳥ささみ リン241 カルシウム3.1 一番おやつで手作りで多く使われる食材。
鳥のささみを使った料理をする場合、最低限230グラムほどのカルシウムが必要になってくるわけです。


いろんなサイトで調べた結果 カルシウムは玉子の殻がいいと書いてある。
又はおやつに骨を少しなど。。
また、食材でと言うなら、ひじき・おかひじき・大根の葉・小松菜・カブの葉・後はやはり小魚系

でもね あくまでも目安と考えてください。
それと、骨の強化はビタミンDの摂取と日光浴!! 毎日の適度な運動。が必要です!


☆このシリーズは1日だけを見ても効果は現れません。
トータルで考えてくださいませ。

今日のお勉強の重要点は、
カルシウムとリンのバランスは1:1から2:1  と言うことです!


今日のあいちゃん。
今朝お目覚め直後・・・毛布着たまま自分のベッドより起床(笑)
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夜に1時間ほどの打ち合わせがあったので、疲れて貰おうと遠い遊び場に行って来ました。
(*_*)急にワンワン吠えだして、なにかにおびえている・・・・
当たりには何もない・・・・・・しいて言えば遠くに赤いベビーカーなんだろ?
しばらくしたら落ち着いたので。 でわ 恒例の穴掘りよ~ん。
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by aippo | 2006-01-18 22:31 | 犬の栄養学  

まだまだ犬の栄養学は未知。 食物繊維編

まず、今日は阪神淡路大震災から11年目。
ご冥福を申し上げると共に今後このような地震が無いことをお祈り致します。
わたしもね・・・やっぱり5時45分前に目が覚めました。。毎年なんですよねぇ~

いろいろな本を読んだりブログを読んだりしているうちにだんだん今の食事でいいのか悩みだした。
まず、あいの場合、食物繊維を摂取しないと便が出ない。
食物繊維をとるといる栄養素も流れ出ると書いてる所もある。
約1年間で2キロ落としたあいだが決して痩せすぎではない。
じゃ、その流れ出る栄養素はなにか?調べなきゃいけない。

たぶん、こーじゃないかなぁとは思うが。。
食物繊維を過剰摂取すると下痢の症状を引き起こす可能性があり、必要なミネラル分まで排出させてしまう。

利点として
血液中のコレステロール値を減少させて、動脈硬化症や胆石症を予防する働きもあります。
不溶性食物繊維は、発ガン性物質などの、腸内の有害物質を体外へ排出させるはたらきを持っています。
食物繊維が不足すると便秘になりやすく、ひいては大腸ガンなどの大腸の病気になりやすくなってしまいます。

ただ、このように書いていても、食物繊維の中には水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けない「不溶性食物繊維」とに分けられる。
どれがどーかわからない・・・・(;^_^A アセアセ…
野菜の中には多かれ少なかれ食物繊維は含まれてる。
水溶性食物繊維は、ヌルヌルとした粘性があり保水性が高い。これくらい。

じゃーおからは? さつまいもは? 納豆は?(ぬるぬるだから水溶性か?)などなどある。
じゃ、いつもと同じ食生活で、グリニーズと食べると便が出にくいのは何が原因か?と様々な悩みがある。
・・・・・不明・・・・・・
※グリニーズを食べて便が出るのが遅いのは、あいのことです。

野生のワンコの頃は食物繊維がどーの。 栄養素がどーのとはなく、狩りをしてその肉を生で骨ごとバリバリ食べる。 いわゆる偏食と言われる。
今ほどでもないが、それでも生きている。
ドッグフードだけを食べてる子でも長生きするケースもあるし、病気知らずの子もいる。
手作り食を食べていても癌になったり、短命の子もいる。
では、この差は一体なんなんだろ?
遺伝か? それとも子供を産みすぎた親から出るケース? 犬種による?
それに、○○エンスの商品でダイエットフードなどほとんどが食物繊維で出来ている。
知ってるワンコは1ヶ月で7キロのダイエットに成功。 
他にも3ヶ月で20キロにも及ぶダイエットを成功させている。
この子達はいまでもそのフードを食べているが・・・・今のところ健康である。

ここまで書いてもどの話が正しくてどの話が間違いであるかもわからない。
両方とも正解であるとも間違いであるとも言い難い。
ますます深まる栄養学である。
ただ、偏った食事をせず、なんでもほどほどに。。。これが一番だとは思うが。。
私は、便の様子をみて食物繊維の量を考える。が一番ではないのかな・・・とは思っています。

※文章足らずがあることはお詫び申し上げます。

明日は
ワンやニャンの 「 カルシウム : リン 」
ベストバランス 「 1 : 1 ~ 2 : 1 」 (= ̄∇ ̄=)ニィ

>>明日へ続く


今日のあいちゃん。
写真だけ・・・・
健康そのものバトル復活 走る走る。 昨日から実はタンパク質を10グラム増やしました。
これも効果か?
今のメインは馬肉と豚。 鳥はたま~に 牛は実はほとんど与えたことありませんの。
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今日はりゅうくんDAYとっても楽しく遊びました○
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by aippo | 2006-01-17 22:19 | 犬の栄養学